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春高バレー昇陽高校秦健太郎のガタイがヤバイ?プレーのすごさ、進路について調査!

熊谷仁依奈

2023年春高バレー初出場の昇陽高校(大阪)。

今大会のダークホース的な注目校となっていましたが、残念ながら松本国際(長野)に1ー2で敗れ、惜しくも1回戦敗退となってしまいました。

昇陽中学3年生の時にJOC杯で優勝し、全日本中学選抜でもプレーした秦健太郎選手(3年)がチームを牽引してきました。

秦健太郎選手は「強いチームを倒して日本一になる」という目標を掲げ、昇陽高校に進学しました。

そして3年目で全国の切符をつかみ、「初出場で初優勝」にも期待がかかっていました。

秦健太郎選手の恵まれた体格もやばい!と話題になっています。

今回は秦健太郎選手の身長、プレーのすごさや進路について調べてみました。

この記事は「秦健太郎のガタイがやばい!プレーのすごさや進路についても!」と題して紹介していきます。

この記事でわかること

  • 秦健太郎の身長
  • 秦健太郎の出身中学や小学校
  • 秦健太郎のプレーのすごさ
  • 秦健太郎の進路

では早速本題に行きましょう!ご覧ください!

秦健太郎の身長は?

秦健太郎選手の身長は193cmです。

高校1年時ですでに192cm!

写真は高校1年生の時です。(中央が秦健太郎選手)

周りの選手も身長が高いのでしょう、ちょっとその高さがわかりにくいかもしれません。

中学生の時には、全国中学生 長身選手発掘育成合宿 男子参加者名簿に秦健太郎選手の名前がありました。

中学生の時から注目される高身長だったと考えられます。

こちらは高校3年生の秦健太郎選手です。(背番号4番)

体が締まり、表情もかなり大人っぽくなった印象です。

秦健太郎の出身中学や小学校、卒業後の進路

小学校

秦健太郎選手の小学校については情報がありませんでした。

わかり次第、追記したいと思います。

中学校

中学は昇陽中学校です。(中高一貫校)

なかでも男子バレーボール部は代々輝かしい成績を残しています。

しかし、高校にバレー部ができたのは中学バレー部創部後、しばらくしてからだったそうです。

そして今年念願の春高バレーに初出場、本当にすごいですね!

 

「昇陽」といえば創部7年で2度の全国制覇に輝いた昇陽中が有名。一方で5年前までは高校にバレー部がなかった。

そのため、有望選手たちは東山(京都)や清風といった強豪校へ。

その状況を打破すべく、3年前に大塚将太監督が就任。

(月刊バレーボール2020年9月号より抜粋)

卒業後の進路

秦健太郎選手は高校卒業後、強豪の近畿大学に進学することが決まっています。

併せて近畿クラブスフィーダにも昨年末に入団。

近畿クラブスフィーダには学生プレイヤーも多いです。

今後も近畿大学とVリーグで活躍が見られるのが今から楽しみです!

https://www.kinkiclubsfida.com/#team

秦健太郎のプレーの凄さ

秦健太郎選手のプレーのすごさについて見ていきます。

秦健太郎選手はブロックの上から打ち込む力強いスパイクが持ち味です。

秦健太郎選手の最高到達点はなんと340cm!

鮮やかなブロックが武器です。

秦健太郎のプロフィール・経歴について

秦健太郎選手のプロフィールを紹介します。

名前:秦健太郎(はたけんたろう)

生年月日:2004年4月11日

高校:昇陽高校

背番号:4

身長:193cm

最高到達点:340cm

体重:86kg

ポジション:OH

利き手:右

春高バレーでも大活躍でした。今後の活躍も楽しみですね!!

まとめ

この記事は「秦健太郎のガタイがやばい!プレーのすごさや進路についても!」として紹介しました。

秦健太郎選手は高校1年時に身長すでに192cm。

昇陽高校で活躍されている秦健太郎選手。

春高バレーでも注目の選手でした。

また、高校卒業後は近畿大学へ、併せて近畿クラブスフィーダへの入団が決定しています。

春高バレーでは惜しくも1回戦で敗れてしまいましたが、

Vリーグでの今後の活躍に期待しています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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