卒入学の季節ですね。
お祝いごとに食べたくなるケーキですが、不二家でケーキ食べ放題があるのはご存知ですか?
不二家のケーキと言えば、私はやっぱりイタリアンショートが浮かびます!
でも結構値段がお高めですよね。
グッと我慢してぺコちゃんのほっぺを買ったことも。(安くておいしい)
不二家のケーキ食べ放題は夢のようですね。
料金は大人2700円(税込)(2023年3月時点)と決して安くはありませんが、果たして元は取れるのでしょうか。
また注文方法や制限時間なども気になります。
実施店舗についても調べてみました。
今回は「不二家ケーキ食べ放題元取るには?実施店舗はどこ?」と題して紹介していきます。
この記事でわかること
- 不二家のケーキ食べ放題ではどんなものが食べられる?
- 不二家のケーキ食べ放題の実施店舗は?
- 不二家のケーキ食べ放題の元を取るには?
では早速本題に行きましょう!ご覧ください!
不二家のケーキ食べ放題ではどんなものが食べられる?
不二家のケーキ食べ放題ではどんなものが食べられるのでしょうか?
※ ケーキの内容は季節により異なります。
※ ご注文いただいたご本人様のみのお召し上がりとなります。お取り分けはご遠慮願います。
※ ケーキの数量には限りがございますので、売切れの際はご容赦ください。
※ 店舗によりお取扱いできない商品がございますので、ご了承ください。
※ マカロンは、ケーキ食べ放題の対象外となりますので、ご了承ください。
※ ケーキ食べ放題およびお得なケーキセットの商品のお持ち帰りはできません。
※ 詳しくは各店舗にお問い合わせください。
※戸塚モディ店は洋菓子販売はカットケーキのみ、取り扱っております。
fujiya-fs.comより引用
カットケーキが選べ、ドリンクバーが付きます。
パフェやマカロンは対象外です。
料金は大人2700円(税込)、子供1400円(税込)で、どんどん値上がりしているようです。
いつのまにか2700円になったの?どんどん値上がり⤴️していくね。😂
この値段出して不二家のケーキ食べ放題する価値あるかね? pic.twitter.com/I4yn2kS35o
— タマ。 (@tama_sweets1) January 23, 2023
私は元をとれるか不安なので、ケーキセットの方がいいかなと思いました。
生きてる間に一度やってみたかったこと
ケーキ食べ放題をすること!!!ということで不二家の食べ放題いてきましたっ!🍰👅
流石に一個一個のボリュームがあるんで10個で終わったけどいい感じに膨れたのでごちっ!🙏 pic.twitter.com/t6t57vCuIX— スッゴイカワイソ (@izahagi1173) March 6, 2023
確かに生きてる間に一度やってみたい気持ちはあります(笑)
せっかくのおいしいケーキ、無理せず味わって食べたいですね。
食べ放題のルール
時間は60分です。
「ケーキ食べ放題カード」をケーキケースに持っていき、店員さんに注文します。
注文は一度に2個までです。
食べ残しは禁止です。
持ち帰りはできません。
ケーキ食べ放題を注文した本人のみケーキを食べられます。取り分けはできません。
不二家のケーキ食べ放題の実施店舗は?
不二家のケーキ食べ放題の実施店舗はこちらです。(2023年1月27日時点)
fujiya-fs.comより引用
クリスマス前後やひな祭り(3月3日)などは店舗によって実施されないことがありますので、ご注意ください。
不二家のケーキ食べ放題の元を取るには?
料金の元を取れるかどうか気になりますよね。
食べ放題とケーキセット、どちらが得か調べてみました。
子供は1400円で食べ放題なので、ケーキ3個セットよりも安いです。
子供は食べ放題で元が取れるかもしれません。
大人は500円のケーキを6個食べれば元が取れます。
(500円×6+ドリンクバー単品440円=3440円)
食べ放題でケーキ5個しか食べられなかった場合、ケーキ4個セット2000円(税込)にケーキを1個注文してもケーキ4個セットの方が安くなるので、ケーキ4個セットの方がお得になります。
ケーキを6個以上食べられる人はケーキ食べ放題の方がお得になります!
食べ放題攻略法としては、
- なるべく水分をとらない。
- コーヒーよりお茶や水を飲む。
- ポテトやスープ類を注文し味変をする。
- 序盤はフルーツの使用が多いものや、生地が軽めのものを食べる。
- 生クリームやチョコの使用が多いものは後半に食べる。
なども良さそうです!
まとめ
今回は「不二家ケーキ食べ放題元取るには?実施店舗はどこ?」と題して紹介しました。
ケーキ食べ放題は大人の場合、ケーキを6個以上食べられる自信がある方のみ挑戦した方が良さそうです。
私はケーキセットをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございます。