女子バレーボール界で活躍している松井珠己(まついたまき)選手、彼女の明るく魅力的な笑顔と、その卓越したプレースタイルで日本代表に選出されています。
千葉県松戸市出身の若きセッターは、日本のバレーボール界を代表する才能として、今、最も注目される選手の一人、そして、2023-24シーズンには新たな挑戦として、ブラジルスーパーリーグのマリンガへの移籍を果たしました。
この記事では、彼女のこれまでの軌跡と、ブラジルでの新たなステージに向けた情熱に迫り「松井珠己(まついたまき)の笑顔がかわいい!移籍先はブラジルで日本代表レギュラーへ!」と題してお届けします。
では早速どうぞ♪
松井珠己のプロフィール
松井珠己の基本情報
生年月日: 1998年1月10日(25歳)
出身地: 千葉県松戸市
身長: 170cm
体重: 63kg
血液型: A
所属: ユニライフ・マリンガ
愛称: タマキ
ポジション: セッター
指高: 220cm
利き手: 右
スパイク: 285cm
ブロック: 265cm
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松井珠己の略歴
松井珠己選手は千葉県松戸市出身で、3人兄妹の長女として生まれました。
小学3年生のときに母の影響を受けてバレーボールを始め、富山第一高等学校に進学、2年生の時に春高バレーに出場、日本女子体育大学に進学後は多くの国際大会に出場し、活躍しました。
2019年にはユニバーシアード競技大会やアジア選手権でメダルを獲得、2020年には日本代表に初選出されました。
デンソーエアリービーズに所属していましたが、2022-23シーズンをもって退団し、ブラジルのユニライフ・マリンガに移籍することが発表されました。
松井珠己の出身中学、出身高校
- 松戸市立馬橋小学校(東金町ビーバーズ)
- 松戸市立第四中学校
- 富山第一高等学校
- 日本女子体育大学
- デンソーエアリービーズ (2020-2023年)
- ユニライフ・マリンガ (2023年-)
松井珠己のプレースタイル
松井珠己選手のプレースタイルは、ガッツとテンポの良さ、スピーディーなリズムが特徴として挙げられています。また、アンダーカテゴリーでの豊富な国際大会の経験を持ち、どのように動いて他の選手を生かすべきかを考える能力を持っていると評価されています。
松井珠己の移籍先はブラジル
2023-24シーズン、松井珠己選手はブラジルスーパーリーグのマリンガに移籍することが発表されました。デンソーエアリービーズからの退団後、新たな挑戦としてブラジルの土地を選びました。ブラジルはバレーボール強豪国として知られ、松井珠己選手のさらなる成長が期待されます。
笑顔がかわいい松井珠己
松井珠己選手のプレーはもちろんですが、その明るく魅力的なかわいい笑顔もファンから愛されています。
試合中の緊張感あるシーンでも、彼女の笑顔はチームメイトや観客を魅了し、場の雰囲気を和ませていて、その笑顔は彼女の人間性やプレースタイルを象徴していると言えるでしょう。
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まとめ
今回は「松井珠己(まついたまき)の笑顔がかわいい!移籍先はブラジルで日本代表レギュラーへ!」と題してお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
松井珠己選手は、その実力とかわいい笑顔で多くのファンを魅了、ブラジルでの新たな挑戦は、彼女のキャリアにおいて新しいページとなることでしょう!今後も松井珠己選手の活躍から目が離せません!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。