K-POPなどKカルチャーの祭典「KCON 2022 JAPAN」が開催されるとなり話題になっています。
KCON2022JAPANでのツアーは2022年10月14日(金)〜16日(日)3日間、東京の有明アリーナにて行われ3年ぶりの開催となるのです。
KCON2022JAPANには多くのファンが行きたいと人気が殺到するでしょう。
チケット当選倍率がどのくらいになるのか、気になる人も多いのではないでしょうか?
また申込方法についても紹介していきたいと思います。
この記事では「KCON2022JAPAN(日本)の当選倍率がヤバい!チケット申込方法も!」と題してお伝えします。
この記事でわかること
- KCON2022JAPAN(日本)の当選倍率
- KCON2022JAPAN(日本)のチケット申込方法
では早速本題に行きましょう!ご覧ください!
KCON2022JAPAN(日本)の当選倍率
KCON 2022 JAPAN当選倍率ですが、申込人数と会場の収容人数から計算していきます。
当選倍率はこちら∇
4倍 ~ 5倍
\倍率の計算式はこちら/
エントリー数 ÷ 収容人数 = 倍率
- エントリー数 = チケット申込者数
- チケット申込者数 = ファンクラブ人数の割合
- 収容人数 = ライブ会場に収容できる人数
日程
「KCON2022JAPAN」日本ツアーでの日程です!
今回は3公演となります。
日程 | 会場 |
2022年10月14日(金) | 有明アリーナ |
2022年10月14日(金) | 有明アリーナ |
2022年10月14日(金) | 有明アリーナ |
収容人数
それぞれの会場で何人収容できるのかみていきましょう。ライブ会場には入れる人数に制限があります。
会場 | 収容人数 | 公演数 | 会場キャパ(合計) |
有明アリーナ | 15,000人 | 3公演 | 45,000人 |
全公演の収容人数は 45,000人 になります。
倍率
倍率の計算方法を説明します。
KCON Japanの公式ツイッターのフォロワー数は2022年8月時点で約20.2万人です。
この20,2万人というフォロワー数から計算していきます。
上記で計算した、全公演の収容人数は36,000人です。
フォロワー全員が申し込むとは限らないので、今回は4割~6割の会員が1人2枚、申し込むと仮定し計算していきたいと思います。
計算式は(エントリー数 ×枚数 ÷ 収容人数 = 倍率)になります。
<申込4割の場合>
202,000人×4割×2枚 ÷ 45,000人 = 3.59 約4倍
<申込6割の場合>
202,000人×6割×2枚 ÷ 45,000人 = 5.38 約5倍
感染対策により入場制限がある場合も想定されますが、入場制限をかけられた場合は、倍程度の倍率になることが予想されます。
KCON2022JAPAN(日本)のチケット申込方法
KCON2022JAPAN・チケット申込ですがまだ発表されていません。
公式発表では
「アーリーバード」3日券の販売あり(数量限定)
があるという事のみ発表されています。
例年通りでのチケット販売となると以下の通りになります∇
・指定席3日券:3日分の「M COUNTDOWN」+「コンベンション」
・指定席1日券:1日分の「M COUNTDOWN」+「コンベンション」
・MEET&GREETチケット
・M&G 1DAYPASS(MEET&GREET + コンベンション)
・コンベンション
・Kドラマファンミーティング
こちらは分かり次第追記していきますので、発表を待ちましょう!
KCON JAPANの公式Twitterにて、情報が投稿されます!