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あかん阪神アレしてまう。阪神優勝でアレが流行語大賞になる?

阪神タイガースの圧倒的な勢いが、全国のトラキチをざわつかせてます。

その中で、特に注目されているのが「あかん阪神アレしてまう」というフレーズ。このフレーズは、阪神の勝利を祝福する一方で、過去の失速を危惧するファンの間で生まれたものですが、今季の阪神の活躍を見る限り、このフレーズは単なるジンクスを超え、一つの流行語としての地位を確立しつつあるような気がしてきました。

このフレーズの背景には、阪神ファンの熱狂とともに、その繊細な心情が垣間見える。一度の敗戦やスランプを恐れるあまり、勝利の度に「アレしてまう」と心の中でつぶやくファンたち。しかし、その心情は今季、阪神の連勝とともに、一種のおまじないや応援の言葉として、多くのファンの間で共有されるようになりました。

日に日にSNS上で、このフレーズを目にするようになってきており、阪神優勝でさらに多くのメディアが「あかん阪神アレしてまう」を取り上げるようになってくると、流行語大賞を獲得なんてこともあるかもしれません。

あかん阪神優勝してまうはNG

「あかん阪神優勝してまう」というフレーズに関して、阪神ファンの間で敏感に捉えられている背景があって、以下がその理由の一例です。

朝日放送は2021年に、シーズン中に2度も特番「あかん阪神優勝してまう」を放送しました。しかし、その放送の後、阪神は失速し、優勝を逃してしまったのです。この結果、多くのファンは「あかん阪神優勝してまう」というフレーズを、チームが優勝を逃す前兆、いわゆる「V逸フラグ」として捉えるようになりました。つまり、このフレーズは、阪神が優勝を逃す可能性が高まるというジンクスや不吉な前兆を示す言葉としてファンの間で認識されています。

そのため、その番組で岩本計介アナウンサーが「あかん、阪…」と言いかけた際、多くの阪神ファンから反感を買ってしまったのです。

阪神ファンは、このフレーズを使うことで、再びチームが失速するのではないかという不安や懸念を抱いており、特に、シーズン中の重要な時期に、このようなフレーズを軽々しく使うことに対して、多くのファンから批判や不満の声が上がっていました。

2023年は特番予定なし

2021年に朝日放送(ABC)が「阪神優勝してまう」という特番を2度放送した後、阪神は失速しました件はすでに述べましたが、特に、佐藤輝やサンズなどの主力選手が極度の不振に陥り、チーム全体のパフォーマンスが低下した結果、阪神はシーズン終盤にヤクルトに首位を明け渡し、優勝を逃してしまいました。

2023年9月現在、朝日放送は、サンケイスポーツの取材に対して「現時点で放送を予定している特番はない」と回答しています。これは、過去の経験から、再び同じフレーズを使うことでファンの不安や懸念を煽ることを避けるための措置と考えられます。

5月の時点でも、アレしてまう

阪神が広島に対して0-5で快勝したことを受け、記者生活30年以上の高原寿夫・編集委員が阪神の強さを分析、阪神の今季最多の13三振を記録したことや、こどもの日の阪神の勝利に対して「あかんぞ。あかん。これは。こらホンマにアレしてまうやないか」という言葉で、ファンならではの喜びと戸惑いを表現しています。

2月のころから、アレしてまう

2月に沖縄で行われた楽天とのオープン戦の記事で、「【阪神】あかん、アレしてまう?打線爆発に岡田監督ニンマリ 原口2ランなど初回に一挙5点」ということで、もう完全に我慢できていない様子が見て取れますね。

アレが流行語大賞になる?

阪神ファンの気持ちや過去の経緯、新聞やメディアでの「アレ」に関する報道を見てみると、阪神タイガースにとっては流行語でもなんでもなく、校訓や社訓、条例や法律のような言葉のようにさえ感じます。

とはいえ、2005年以来の阪神優勝が実現すれば、阪神ファンだけの常識が全国区になるのは必然で、盛り上がりによっては流行語大賞も夢ではなさそう!

まとめ

今回は「あかん阪神アレしてまう。阪神優勝でアレが流行語大賞になる?」と題してお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

阪神ファンがいろいろな思いをもって「優勝」のことを「アレ」と呼んでいることがわかりました。その中で特に「あかん阪神アレしてまう」はたくさんの人の心情がこもった言葉ともいえそうです。

そんな阪神タイガースが優勝という言葉を我慢してまで得た優勝という結果があれば、盛り上がりによっては流行語大賞も可能性が高いと感じました!

最後までご覧いただき、ありがとうございました♪

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