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ピュレグミCM伊藤万理華は元乃木坂46。ダンスとアートがすごい!

伊藤万理華ピュレグミ

ピュレグミの新CMに出演中の伊藤万理華さん。

ショートカットにキュートな笑顔が魅力です。

伊藤万理華さんは1人4役を演じ、yamaさんの音楽に乗せてダンスで日常のさまざまなトキメキの感情をピュレグミと一緒に楽しんでいる様子を表現しています。

伊藤万理華さんは昨年のピュレグミ20周年CMにも出演しています。

俳優としての活動の傍ら、個性的なアートやファッションの才能に加えダンスを得意する伊藤万理華さん。

今回は伊藤万理華さんの出身高校やプロフィールを調査して、「ピュレグミCM伊藤万理華は元乃木坂46。ダンスとアートがすごい!」と題してお届けします♪

この記事でわかること

  • 伊藤万理華・経歴&プロフィール
  • 伊藤万理華の出身中学、出身高校は?
  • 伊藤万理華の出身大学は?
  • まとめ

では早速本題に行きましょう!ご覧ください!

伊藤万理華・プロフィール

伊藤万理華のプロフィール

こちらが伊藤万理華さんのプロフィールです。

  • 名前 :伊藤万理華(いとうまりか)
  • 誕生日:1996年2月20日
  • 出身地:大阪府(育ちは神奈川県川崎市)
  • 血液型:O型
  • 身長:158cm
  • 特技:絵を描くこと、バレエ
  • 所属:乃木坂46合同会社
  • 愛称:まりっか

とっても可愛らしくてこちらまでウキウキするCMです!

そしてこちらは昨年のピュレグミ20周年CMです。

軽やかなダンスが素敵です!

伊藤万理華の経歴

中学生の頃、芸能事務所「フロスツゥー」に所属し、ファッションモデルを目指し、様々なオーディションを受験。

高校1年生の夏、それまでバレエを習いながら、モデル活動をしてきたが、なかなか人生の目標が定まらなかったため、最後の挑戦として乃木坂46の1期生オーディションを受験する。

2011年8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格。

2012年2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」のカップリング曲「左胸の勇気」「会いたかったかもしれない」でCDデビュー。

同年5月2日、乃木坂46の2ndシングル「おいでシャンプー」のカップリング曲「狼に口笛を」で初のセンターを務める。

同年8月22日、乃木坂46の3rdシングル「走れ!Bicycle」で初の選抜メンバーに選ばれる。

2014年3月、高校を卒業後、芸術系の大学へ進学。

2015年6月、映画『アイズ』で初の主演。

2017年10月2日、自身の公式ブログで、年内での乃木坂46からの卒業を発表。

同年12月23日、仙台で行われた個別握手会をもって乃木坂46を卒業。

2020年11月2日、第33回東京国際映画祭で主演作『サマーフィルムにのって』が特別招待作品として上映される。

2021年7月スタートの『お耳に合いましたら。』(テレビ東京)で地上波連続ドラマ初主演。

同年、『サマーフィルムにのって』で第13回TAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞。

伊藤万理華さんは乃木坂46卒業の理由を明らかにしていませんが、アーティストとしての活動にシフトしていくためだったのかもしれません。

乃木坂46としての日々は伊藤万理華さんにとってかけがえのないものだったのでしょう。

伊藤万理華の出身中学は?

伊藤万理華さんの出身中学は川崎市立金程中学校です。

この中学校に在学中は、1学年上にタレントのMattさんが在籍していたようです。

伊藤万理華の出身高校は?

伊藤万理華さんの出身高校は非公開でした。

全日制高校の普通科を卒業したということのみしかわかりませんでした。

伊藤万理華さんが高校1年生の夏に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、グループ入りをしています。

高校時代は部活には入っておらず、幼少期から習っていたバレエを続けており、「自分にとっての部活はバレエ」と公式ブログに綴っていました。

伊藤万理華の出身大学は?

伊藤万理華さんの出身大学は多摩美術大学です。

多摩美術大学は実技試験が難しく、難関美術大学として知られています。

在籍したのは美術学部のようです。

父親はグラフィックデザイナー、母親はファッションデザイナーということなので、伊藤万理華さんにも芸術系のセンスがあるのは間違いなさそうです。

自身3度目の個展の様子です。

アート界でも活躍していて、本当に多才ですね!

まとめ

この記事は「ピュレグミCM伊藤万理華は元乃木坂46。ダンスとアートがすごい!」と題して紹介しました。

アイドル活動をしながら美術大学を卒業され、現在多方面で活躍している伊藤万理華さん。

2023年はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。

伊藤万理華さんから今後も目が離せません。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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