片山友希(かたやまゆき)さんが2023年10月2日より放送のNHK朝ドラ「ブギウギ」で、
ヒロインスズ子のUSK歌劇団の同期、桜庭和希として出演されます。
片山友希さんは「あざとくて何が悪いの?」の名物企画「あざと連ドラ」で、第5弾の主人公・戸渡花を演じていたことから、多くの人々に知られています。
今までに様々な役を演じている片山友希さん。
この記事では、「片山友希(かたやまゆき)が朝ドラ「ブギウギ」に出演!プロフィールや家族について紹介!」と題してお届けします。
では早速どうぞ♪
この記事でわかること
- 片山友希のプロフィール
- 片山友希の経歴
- 片山友希のデビューのきっかけ
- 片山友希の家族
片山友希のプロフィール
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名前: 片山友希(かたやまゆき)
生年月日: 1996年12月9日(26歳)
出身地: 京都府
身長: 165 cm
職業: 女優
ジャンル: 映画・テレビドラマ・舞台
事務所: テイクオフ
特技: バレエ、人物描写
片山友希さんはとてもスタイルが良く、モデルのお仕事もされています。
片山友希の経歴
片山友希さんは中学2年生の時に関西の養成所に入り、俳優活動を始めました。高校卒業後も関西を拠点に役者の仕事を続けていましたが、仕事が少なく20歳で上京しました。2021年に映画『茜色に焼かれる』で第46回報知映画賞の最優秀新人賞と第43回ヨコハマ映画祭の最優秀助演女優賞を受賞しました。2022年には『フタリノセカイ』で映画初主演を果たしました。
片山友希のデビューのきっかけ
片山友希さんは20歳で上京するまで、京都で活動していました。彼女は劇団「ひまわり」に所属しており、芸能界に入ったのは中学生の頃だとインタビューで語っています。
上京後、原宿竹下通りでスカウトされたことがきっかけで事務所入りされています。
片山友希の家族
両親と、長女、次女、三女(片山友希さん自身)の5人家族です。
父親: 一般の方であり、片山友希さんが女優の道を志す際に、地元の養成所なら許可すると軽い気持ちで言ったことがあるようです。また、片山友希さんが東京でスカウトされる可能性について冗談で言及したこともある。彼女が真剣に女優の道を追求していることを知った際には、その決意を支持したようです。
母親: 一般の方で、片山友希さんは彼女を「理想の母親」と考えています。母親は家事や育児をこなしながらも仕事を続けていたことを、片山友希さんは尊敬しています。
姉たち (長女・次女): 両方とも一般の方です。姉たちの具体的な詳細や職業についての情報はわかりませんでした。
まとめ
今回は「片山友希(かたやまゆき)が朝ドラ「ブギウギ」に出演!プロフィールや家族について紹介!」と題してお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
NHK朝ドラ「ブギウギ」楽しみですね!
片山友希さんのダンスにも注目です。
彼女の女優としてのさらなる飛躍が期待されています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。