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航空機の着陸する滑走路はどれくらい?機体の大きさで大きく変わるの?

飛行機が離着陸するには滑走路が欠かせませんよね。

実際に飛行機乗車していると、動きだしてからすぐ離陸している気がしますが、

実際どのくらい滑走しているのでしょうか?

飛行機の大きさによって、滑走路の長さがかわるのはなんとなく知っていますが、

どのくらい違うのか調べてみました(^^)/

ご覧ください~♪

旅客機の滑走路の長さは?

 

大型飛行機(ボーイング747・エアバスA380など)

大型の旅客機を飛ばそうと思うと3000m以上の滑走路が必要なようです。

小型ジェット機(ボーイング737など)は約1800m

ワイドボディ機(ボーイング767など)は約2000m

 

成田国際空港のA滑走路・関西国際空港のB滑走路は日本で一番長い滑走路ともいわれ、4000mという長さなんです。

こんなに長いの?と思われた人もおられるのではないでしょうか?

少しの時間でこれだけの距離を走っているのだから、相当な速さなんでしょうね。

 

その他にも、搭載燃料・乗客数・天候にも左右されるので、この機体はこのくらいの滑走距離とはきっちりきまってないようです。

C-1・C-2の滑走路の長さは?

 

次に航空自衛隊の輸送機の紹介をします。

C-1とは、中型輸送機です。

1970年11月12日から飛行されるようになりました。

この航空機は大きさも旅客機とは比べられないくらい小さいですが、

離着陸の必要滑走距離も全然違ったんです。

最短着陸滑走距離 約460m
最短離陸滑走距離 約600m

乗客も5人とすくないですが、大型旅客機との違いに驚きです。

 

C-2は国際最新輸送機です。

C-1の後継者として開発されました。

このC-2の最短離着陸滑走距離は500 mでした。

どちらも機体の大きさとしてはも変わらないのでしょうね!

主に軍機用として使用されるのですぐ飛び立てるよう設計されている印象ですね。

航空機ってどのように飛び立つの?

 

飛行機が飛び立つのは、翼の上側と下側に異なる空気圧の領域ができます。

この領域ができると、飛行機を持ち上げる上向きの力(揚力)が生み出されるんです。

そして、この浮かび上がる力が、下向きに引っ張る重力に勝ったときに、離陸できるのです。

飛行機が大きくなればなるほど、飛ぶためにより大きな上向きの力が必要となります。

  • スピード

離陸時、翼周辺に空気流をつくり出すためには、時速約240km~290kmのスピードが必要になるんです。

そのために必要なのが滑走路というわけです。

  • 角度

離陸時に、機体が先端側から上向きに傾けているのを見たことないですか?

この機体の角度がとっても重要で、翼の下により多くの空気を送るためなんです。

そして、この角度で生まれた空気圧の差が大きくなると、離陸時の力添えになるんです。

 

この二つの力があるからこそ、航空機が空に飛び立つというわけです。

滑走路の長さがいかに重要なのかわかりました!!

大きい機体を時速240~290㎞まで持っていくには相当な距離が必要というわけです。

その時速スピードがあるから、翼の角度の力添えとともに飛び立つというわけです。

まとめ

 

航空機の離着陸に必要な滑走路の距離について紹介しました。

実際調べてみると、思っていたより長い距離を走っていること、

旅客機と自衛隊の輸送機では大きな違いがあることが分かりました。

みなさんの参考になれば幸いです(^^)/

最後までお読みくださりありがとうございます!!!