春高バレー古川学園熊谷仁依奈（くまがいにいな）がかわいい！出身中学や進路は？

2023年春高バレー優勝候補の古川学園（宮城県）

2022年の春高では準優勝、2022年の国体では優勝しているバレーボール女子強豪校です。

主将の熊谷仁依奈選手は1年生時からレギュラーを務め、第21回アジアU20（ジュニア）女子選手権大会のメンバーにも選ばれた注目のセッターです。

2022年の春高では、2年生ながら主将としてチームをまとめています。

その実力もさることながら、熊谷仁依奈選手がかわいい！と話題になっています。

今回は熊谷仁依奈選手の出身中学、プロフィールや進路についても調べてみました。

この記事は「古川学園熊谷仁依奈がかわいい！出身中学や進路は？」と題して紹介していきます。

では早速本題に行きましょう！ご覧ください！

熊谷仁依奈がかわいい！

古川学園の選手たちです。

前列左から5番目が熊谷仁依奈選手です。

若い頃の奥菜恵さんのようですね。

（日刊スポーツ写真ニュースより引用）

プレーする姿から目が離せません。

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1月4日開幕❗️
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1年生から正セッター、2年生からキャプテンを務める✨

熊谷選手についてはこちら👇https://t.co/nFZ3HtTztu@fujitv_volley1#バーチャル春高バレー#春の高校バレー #古川学園バレー pic.twitter.com/ekDtAOejRt

— スポーツブル【公式】 (@sportsbull_jp) December 25, 2022

熊谷仁依奈の出身中学や小学校、卒業後の進路

小学校

熊谷仁依奈選手の小学校については情報がありませんでした。

わかり次第、追記したいと思います。

中学校

中学は大仙市立仙北中学校です。（秋田県）

中学時代からバレーで活躍されていて、中学3年生時には秋田選抜に選ばれています。

古川学園を選んだ理由については、「中学2年生の頃に春高バレーのテレビ中継を見て、古川学園が凄かったので」と話されています。

卒業後の進路

卒業後は阿部明音選手と共に、筑波大学に進学することが決まりました。

筑波大学と言えば、関東大学１部リーグの強豪校です。

熊谷仁依奈選手は「もっと成長するため、トップクラスのチームでやりたいと思った」と語っています。

部活だけでなく文武両道の学生生活も決め手の一つだったようです。

大学4年間で目指すものは、「全日本のセッターになって世界と戦うためのコンビバレーを、突き詰めて磨きをかけていきたい」

阿部明音選手とはプライベートでも仲が良いそうで、きついメニューもお互い声をかけながら乗り越えてきたそうです。

筑波大でも最強コンビの活躍が見られるのでしょうか。

明日から全カレ。そろそろ内定選手も出始める季節ですが、今年はセッターとリベロが豊作ですね。
Sは東海の中川つかさ選手、筑波の倉田朱里選手、古川学園の熊谷仁依奈選手。
Lはこれまた東海の川畑遥奈選手、鹿屋の大工園彩夏選手、金蘭会の徳本歩未香選手。

— ぱんだ (@vball_panda) November 28, 2022

熊谷仁依奈のプロフィール

春高バレー準優勝に終わった昨年の悔しさを晴らし、23大会ぶり4度目の優勝なるか、注目です！

まとめ

この記事は「古川学園熊谷仁依奈がかわいい！出身中学や進路は？」として紹介しました。

古川学園で2年生から主将を務めている笑顔がかわいい熊谷仁依奈選手。

出身中学は大仙市立仙北中学校です。

進路についてはわかり次第追記します。

熊谷仁依奈選手は春高バレー前のインタビューで、「日本一になりたい気持ちは3年間の中でも強い。周りの人に支えられて自分はここまで成長できたし、チームも強くいられると思うので、日本一で恩返しをしたい」と語っています。

春高バレーでの活躍を期待しています。

最後までお読みいただきありがとうございます。