7月22日よりABEMAの恋愛番組『今日、好きになりました。夏休み編2024』(今日好き)がついに始まりましたね。
現役高校生たちが2泊3日の修学旅行に飛び出し、運命の恋を見つける「今日好き」。
今回の旅は夏休み編ということで、3泊4日になります!(メンバーはまだ知りません)
オーストラリア・ケアンズの地でどんな恋愛が繰り広げられるのでしょうか。
今回の告白は女子からです。
今日好き夏休み編2024の第4話をネタバレも含みながら紹介しますので、気になる方は残念ですが「戻るボタン」でお戻りください。
それではご覧ください♪
参加メンバーの第一印象
男の子メンバー目線
じゅま→?
せな→りあ、りのん
りゅうじん→りあ
けんたろう→みあ
こうき→りのん
女の子メンバー目線
りあ→せな、りゅうじん
みあ→けんたろう
りのん→せな
じゅり→せな
その→?
ゆう→?
今日好き夏休み編2024メンバー
今日好き夏休み編2024に参加しているメンバー一人一人のことをもっと知りたくて気になる方はこちらもどうぞ♪
ビリヤード対決
3日目旅のしおり
-昼-
3組に分かれてグループ行動
①二人きりで水族館デート
②ショッピング&セスナ飛行機で珊瑚礁を見る
③グリーン島で遊ぶ
-夜-
宿泊先でディナー
3つのグループに分かれる方法は
男子によるビリヤード対決!
ビリヤードで勝った男子が気になる女子を誘って水族館デートに行けます。
残りのメンバーは話し合いでどちらに行くか決められます。
ビリヤードをするのはみんな初めて。
赤い球をポケットに入れるのに苦戦する中、この対決を制したのはこうき!
こうきはもちろんそのを誘いました。
(朝、みんながいる場でこうきは「俺はもうそのちゃんしか見てないです」と宣言する場面があり、それもすごくそのに響いたと思います。)
水族館で魚を見るそのの動画を撮っているこうきは、本当にそのが好きなんだと伝わってきました。
そのの白いワンピース姿がもう本当にかわいくて、前回の旅に比べて本当に表情豊かになったなあと感じます。
でも、水族館デート後のインタビューでそのは、まだこうきとりゅうじんの二人が自分は同じくらいの気持ちで、もう3日目なのにどうしていいかわからないと涙を流しました。
そのは人知れず悩んでいたんですね。そのが涙を流すのは珍しいと思いました。
そこまでそのの好きという気持ちが高まっていないとも取れますね。
このままだとどちらも選ばず終わってしまいそうな予感がします。
そのがこの人!と思える決め手があるといいのですが。
こうきもガツガツ行けず、思うように行動に移せない自分にモヤモヤしている様子でした。
わたしはりゅうじんが何かやってくれるような気がします。
じゅまとゆう
じゅまはゆうをグループデートに一緒に行こうと誘いました。
すると、ゆうはけんたろうはどっちに行く?と聞き、けんたろうが行きたいと言った
セスナの方に行こうとじゅまに言いました。
そしてけんたろうがセスナにみあを誘う、というややこしい四角関係。
(誘った順:じゅま→ゆう→けんたろう→みあ)
結果、じゅま、ゆう、けんたろう、みあの4人がセスナ
せな、りゅうじん、りあ、じゅり、りのんが離島に行くことになりました。
じゅま×ゆう
じゅまとゆうはショッピングで2ショットになりました。
お揃いのキーホルダーとポストカードを買い、ポストカードは日記に貼ろうということに。
そして、お互いに書いた日記を見せ合いました。
(ゆうの日記)早く決めなきゃいけないけど、自分の気持ちがまだ整理できていない
(じゅまの日記)自分的にずっと気持ちは変わらなくで、ずっと大好きです!
これを読んでゆうは嬉しそうでしたが、ちょっと二人の温度差を感じてしまいました。
その後じゅまは空港で買ったというシナモン(サンリオ)のリストバンドをゆうにプレゼントしました。
じゅまちょっとゆうへのプレゼント多すぎ?(笑)
ゆうがそれを重く感じなければいいのですが。
押したり引いたりの加減が大切。恋愛って難しいですね。
移動する時にじゅまがゆうの座っていたイスを片付けるのを手伝うシーンがあり、またじゅまの優しさが見えました。
二人はとてもお似合いに見えますが、カップル成立するかどうかはゆうの気持ちにかかっています。
第4話終了時点の相関図
第3話と変化なしです。
今回男子のフライング告白はありませんでしたが、次回一人の男子が告白するようです!
カップル予想
りゅうじん×その
りゅうじんはそのに3日目夜にフライング告白すると予想します!
じゅま×ゆう
かなりわたしの願望が入っていますが、じゅまの一途な想いが報われますように!
まとめ
『今日、好きになりました。夏休み編2024』。
最終日の告白までに旅を終えるメンバーが5人!
次回告白する男子は一体誰なんでしょう?
これ以上涙を流す人がいませんように。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。