ファッション雑誌『egg』のモデルとして人気の聖菜(せいな)さん。
「現役女子高生ギャルママ」としてデビューし、注目を集めていました。
聖菜さんは、高校生の時に結婚し出産されたのです。
今は離婚されていますが元旦那の悠哉(ゆうや)さんはどんな方だったのでしょうか?
インスタ画像と一緒に紹介していきます。
また離婚された理由は「すれ違い」が原因だったようです。
詳しくみていきましょう。また子供の「蘭愛(ララ)ちゃん」についても紹介していきますね!
この記事は「聖菜の元旦那・悠哉のインスタ画像!離婚理由や子供についても!」と題して紹介していきます。
この記事でわかること
- 聖菜の元旦那・悠哉はどんな人?インスタ画像あり!
- 聖菜の元旦那・悠哉との離婚理由は?
- 聖菜の元旦那・悠哉との子供はララちゃん!
では早速本題に行きましょう!ご覧ください!
聖菜とひゅうがの交際宣言はプリクラがきっかけ!馴れ初め時系列まとめ!
聖菜の元旦那は悠哉!インスタ画像も!
聖菜さんの元旦那さんは悠哉(ゆうや)さんです。
聖菜さんの出身中学中寒川東中学校の2つ上の先輩でした。
中学生のころは接点もなく、聖菜さんが一方的に憧れる存在だったようです。
しかし、地元のお祭りで再会し連絡を取り合い交際に発展されました。
聖菜さんにとっては初めての彼氏で、順調に交際されていました。
交際期間1年のころに妊娠が発覚し結婚されます。
結婚される前は、聖菜さんの実家に週5で泊まる程、一緒に過ごされていました。
聖菜さんの両親とも仲良く、親公認のお付き合いだったのでしょう。
インスタ画像やTwitterの画像を調査しましたが、既に消去されてあり見つけられませんでした。
悠哉さんは2018年3月から社会人として仕事されているようです。
聖菜さんのYouTube内で
- 妊娠の報告は仕事に行く前だったこと
- 作業服に着替えること
など話されています。
5時起きでお弁当を作っていた
事をはなされていました。
職種について、話されることはなかったですが、作業服での仕事、朝が早い仕事から考えると
建築関係などの大工さん、など外仕事の可能性が考えられます。
聖菜の元旦那・悠哉との離婚理由は?
聖菜さんと元旦那の悠哉さんとの離婚理由はなんなのでしょうか?
- 2018年:結婚
- 2020年:離婚
2年間の結婚生活だったようです。
離婚理由につては聖菜さん本人から報告がありました。
ご報告
この度、私聖菜は夫との婚姻関係を解消し、2人別々の道を歩んでいくことになりました。
お互いの生活の中で、夫婦としてのすれ違いや生活のずれが重なり、話し合いを重ねた結果このような結論に至りました。
幸せなこともたくさんありましたし、何より最愛の娘を授かったことに感謝の気持ちしかありません。
親権は私が持つことになりました。
夫婦という形は解消することになりましたが、私たちの間に生まれてきてくれた娘にとって、世界にたった1人の父親であり、母親であるので、今までと変わらず協力し合いながらたくさんの愛情を持って暮らしていきたいと思います。引用:https://ameblo.jp/seinaaa318/
文章からも分かるように「夫婦としてのすれ違いや生活のずれ」が原因のようです。
どんな「すれ違いやズレ」があったのか調べてみましたが、明かされていません。
悠哉さんは一般人、そして聖菜さんはモデル、芸能活動を行われていますから、価値観など変わってくるのかもしれません。
YouTubeでは悠哉さんに対する小さな不満を話されていました。
- トイレのやり方
- 食事の後、食器を下げない
- 洗濯物を洗濯機に入れない
- お弁当箱を出さない
- こだわりが強い
こういった日々の積み重ねから、結婚生活にもズレが生じてしまったのかもしれません。
聖菜の元旦那・悠哉との子供はララちゃん!
聖菜さんと元旦那・悠哉さんとの子供は蘭愛(ララ)ちゃんです。
蘭愛ちゃん
2019年3月生まれ
ララちゃんも将来、聖菜さんのようなオシャレさんになられるのでしょう!
友達親子のような雰囲気の親子になられそうな感じがしますね!
まとめ
この記事は「聖菜の元旦那・悠哉のインスタ画像!離婚理由や子供についても!」として紹介しました。
ファッション雑誌『egg』のモデルで活躍された聖菜さん。
「現役女子高生ギャルママ」として人気がありました。
聖菜さんは、高校生の時に結婚し出産されましたが、元旦那さんは悠哉さんで中学校の先輩でした。
インスタやTwitterの画像を調査しましたが、見当たりませんでした。
2年間の結婚生活の末、夫婦としてのすれ違いや生活のずれが原因で離婚されました。
子供のララちゃんの親権は聖菜さんで、仲良く暮らしておられます。
聖菜さんのインスタやYouTubeにも映ってありますが、とっても可愛いです!
最後までお読みいただきありがとうございました。