K-POPの大人気グループSEVENTEEN(セブチ)のワールドツアーが開催されます。
SEVENTEEN(セブチ)のワールドツアー『BE THE SUN』での、日本公演の日程も公開されファンはとっても嬉しいですよね!!
そこで気になるのは、ドームツアーの倍率がどの位になるのか?と気になる人も多いのではないでしょうか?
絶対チケットと取りたい!!!という人に向け、狙い目の会場も予想していきますね!
ということで今回は「SEVENTEEN(セブチ)ドームツアー2022の倍率は?狙い目会場や日程も!」と題して紹介していきます。
この記事でわかること
- SEVENTEEN(セブチ)ドームツアー2022・倍率は?
- SEVENTEEN(セブチ)ドームツアー2022・狙い目の日程は?
では、早速本題にいきましょう。ご覧ください!
SEVENTEEN(セブチ)ドームツアー2022・倍率
SEVENTEEN(セブチ)の倍率ですが∇
1倍 ~ 2倍
になると予想されます。もしかしたら当選できるかもしれませんね!!
\倍率の計算式はこちら/
エントリー数 ÷ 収容人数 = 倍率
- エントリー数 = チケット申込者数
- チケット申込者数 = ファンクラブ人数の割合
- 収容人数 = ライブ会場に収容できる人数
日程
まずは『King & Prince ARENA TOUR 2022 ~Made in~』日程です
会場 | 日程 |
大阪・京セラドーム | 11月19日(土) |
大阪・京セラドーム | 11月20日(日) |
東京・東京ドーム | 11月26日(土) |
東京・東京ドーム | 11月27日(日) |
愛知・バンテリンドームナゴヤ | 12月3日(土) |
愛知・バンテリンドームナゴヤ | 12月4日(日) |
収容人数
それぞれの会場で何人収容できるのかみていきましょう。ライブ会場には入れる人数に制限があります。
会場ごとのライブ公演数も違うのでそれぞれ計算していきます。
開催会場 | 収容人数 | 公演数 | 会場キャパ(合計) |
京セラドーム | 55,000人 | 2公演 | 110,000人 |
東京ドーム | 55,000人 | 2公演 | 110,000人 |
バンテリンドームナゴヤ | 49,427人 | 2公演 | 98,854人 |
合計 | 318,854人 |
全日程の収容人数の合計は 318,854人 になります。
倍率
SEVENTEEN(セブチ)ドームツアー2022の倍率を詳しく紹介しますね!
まずは計算方法です。
上記で計算した、ライブ全公演の収容人数は318,854人です。
SEVENTEEN(セブチ)のファンクラブ会員数は、2022年で約30万人といわれています。
30万人のうち全員が申し込むとは限らないので、今回は6割~8割の会員が1人2枚を申し込むと仮定し計算していきたいと思います。
計算式は(エントリー数 ×枚数 ÷ 収容人数 = 倍率)になります。
<申込6割の場合>
180,000人×2枚 ÷ 318,854人 = 1.19 約1倍
<申込8割の場合>
375,000人×2枚 ÷ 318,854人 = 2.35 約2倍
感染対策により入場制限がある場合も想定されます。その場合、さらに倍率が高くなることが予想されます。
この倍率はツアー全体の倍率であるので、実際の開催日や人気会場によって異なります。
続いて狙い目の会場情報に行きましょう!
SEVENTEEN(セブチ)ドームツアー2022・狙い目日程
SEVENTEEN(セブチ)ドームツアー2022の狙い目の会場日程はいつなのか気になります。
狙い目の日程は
12月4日・愛知公演
と予想します。
今回のツアーは東京・大阪・愛知と3都市、開催日も土日のみなので、比較的差はないと思われます。
しいて言うなら、土曜日の公演の方が日曜日の公演よりも人気があります。
そして位置的に考えても、3公演しかないので中心の愛知が一番殺到しにくいと考えます。
当選確率を上げるために、是非参考にしてみて下さいね!
まとめ
今回は「SEVENTEEN(セブチ)ドームツアー2022の倍率は?狙い目会場や日程も!」と題して紹介しました。
大人気グループSEVENTEEN(セブチ)の日本公演、倍率ですが、
1倍~2倍 と予想します。
公演数は少ないものの、収容人数が多いのでこのような数字になりました。
もしかしたら、ライブに当選できるかも!!と嬉しくなりますね!
また狙い目の公演日程ですが
12月4日・愛知公演 と予想します。
今回は3都市、休日の開催なので狙いにくいかもしれませんが、参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。