高島屋の恵方巻き2023年の予約は配送も店頭受け取りも！

2023年の高島屋の恵方巻きは美味しそうなラインナップが目白押し！

調べれば調べるほど、高島屋という百貨店の本気を見た気がしました。

その中でも、わたし的一番のおすすめは、名店青柳が手がけた国産素材を使った恵方巻きで、青柳といえば天然鳴門鯛ですが当然高島屋の恵方巻きでも使われていまよ♪

TAKASHIMAYA ONLINE STORE より引用

さて今回は「高島屋の恵方巻き2023年の予約は配送も店頭受け取りも！」と題して紹介していきます。

この記事でわかること

では早速本題に行きましょう！ご覧ください！

Contents

高島屋・恵方巻き2023年の予約について

タカシマヤオンラインでのご注文は「2023年01月20日18時00分まで」とか「2023年01月18日18時00分まで」など、製造元納入元からの直送なので予約期間が異なっているのでご注意くださいね。

予約期間の終盤になると製造側も混み合ってくるでしょうし、売り切れ商品が出てくる可能性もありますので余裕を持ってご注文ください。

高島屋の2023年恵方巻きは店頭での受け取りと配送での受け取りを選ぶことができます。

恵方巻きは以下の店頭で受け取ることができますが、お店により対象の商品が異なりますので、こちらでお近くの高島屋を確認してご注文ください。

配送での受け取り日は、2023年1月31日（火）～2023年2月2日（木）の期間で選ぶことができます。※冷凍便でのお届け。

包装紙、ラッピングはエコ（簡易）包装での配送で、専用のギフト箱での配送はできません。さらに、ご持参用包装（手提げ袋付き・個別二重包装）は選択できません。

高島屋やタカシマヤオンラインでのお買い物は、
タカシマヤセゾンカードがオススメです。

こだわり満載の美味しそうな恵方巻きがたくさんあるのですが、全部は紹介できないのでピックアップして紹介します♪
※配送のみ、店頭受け取りのみ、地域限定など、いくつかに分かれていますので、ご注文時はきちんと受け取ることができる商品と方法をお選びください。

【高島屋限定】配送節分恵方巻き1本節分豆付

名店青柳が手掛ける2023年の恵方巻きは、国産素材を使った恵方巻き。天然鳴門鯛を使っているほか、車海老、煮穴子、玉子焼、椎茸、ほうれん草、干瓢の具は青柳がこだわった手作りの一品。※恵方巻きの具材には、胡瓜ではなくほうれん草を使用。

こんなん絶対おいしいやん！

【新宿店店頭渡し】＜人形町今半＞すき焼恵方巻き1本 TM-26（2月3日（金）午後2時～午後7時お渡し）

人形町の名店＜人形町今半＞から自慢のすき焼きを恵方巻き。なんて贅沢な！

【日本橋店店頭渡し】料亭の恵方巻き（ハーフ）2本入（2月3日（金）午前11時30分～午後7時お渡し）TM-204

京都の料亭がお届けする恵方巻きハーフ2本セット。高野豆腐や出汁巻玉子などが入った京都らしい落ち着いた雰囲気の恵方巻き。

高島屋の恵方巻きは美味しそうなラインナップがたくさんで全然ご紹介できていません！

残りはこちらの公式サイトで是非ご覧ください。

来店時の注意

当日商品とのお引き換え時は、ご購入時に送信されます『ご注文確認メール』を画面表示いただくかプリントアウトしてご持参。
※『引換券』等はお送りしない。
※お受け取りの際にご本人確認書類（免許証など）をご提示いただく場合がある。

今回は「高島屋の恵方巻き2023年の予約は配送も店頭受け取りも！」と題して紹介しました。

今回の記事で分かったことはこちら、

高島屋の恵方巻きの予約は、老舗の百貨店だけあって高級感もありこだわりが満載でした。

高島屋で恵方巻きを注文すると思い出に残る節分になりそうですね♪

最後までお読みいただきありがとうございます。