ABEMAで大人気の番組。
「彼とオオカミちゃんにいは騙されない9話あらすじやネタバレ!切ない恋に逆戻り?」として紹介します。
オオカミちゃんはだれなのか?
彼は誰なのか?
メンバーの恋も落ちつたかと思いきや、波乱な恋の行方…
早速9話のあらすじネタバレにいきましょう(^^)/
(彼とオオカミちゃん)彼とオオカミは誰?あらすじやカップル予想まとめ!
過去のオオカミはABEMAで一気見できます。
9話あらすじ
ここからはネタバレを含みます。一気に行きましょう!!
ゆな月LINEデート
ゆなが待っているとSASUKEが登場
ゆな「月LINE使わせていただいたんだけど」
SASUKE「ホントにビックリしたんだけど」
ゆな「SASUKEくんが、ゆなに太陽LINEを使ってくれた時と似ている、私を楽しませるためって大事なLINE使ってくれたお返しとして」
SASUKE「ありがとうございます。」
ゆな「お弁当も買ってきたので、お花見しましょう」
作業場
朝一から作業するレオ、そこにメンバーも登場
せいな「SASUKEとゆないないね」
ショーン「月LINEか。」
せいな「やっとゆなが、レオのところに行ったと思ってた。」
ショーン「しんどい」
せいな「俺がゆなと話したときは、SASUKEどっかに引っかかりがあったのかも」
ショーン「タイミングが謎だよね」
せいな「まゆがいなくなったタイミングっていうのが…。SASUKEがこれでまゆじゃなくて、ゆなに行ったらどうするの?
ショーン「レオ辛いな。」
ゆな月LINEデート②
ゆな「満開の桜なんだからね。こんなとこでお団子食べられるのね。可愛くない?どうぞ!
やば、お花見してるんだけど。ほんとにしたことないよ、お花見。ある?」
SASUKE「ちゃんとした場所まで来てね。」
ゆな「特別感感じる?」
SASUKE「うん。すごいいいわ」
と、写真を撮るSASUKE
ゆうき・レオ
ゆうき「どうよ。どう見えてる?」
レオ「うーん。ユナヤの太陽LINEの後、ユリホが結構来てくれたって言ってたやん。やけん、やりやすいようになったんかな?って思ったけど、思ったより喋ってないイメージ
だから、心配かな」
ゆうき「正直、ちょっと気持ちは変わってきてるかもしれない」
レオ「そうか」
ゆうき「太陽LINEで色々言ってくれたけど、その後なんかあるわけじゃない。
それで言ったら、ユナヤの方が話しやすいし、話してて楽しい。」
レオ「意外やな。相手のアクションが分かりやすい方が好きなんやな。」
ゆうき「そう。ほんとにそう。だって分かったほうがよくない?」
ユリホ・マイラ・ユナヤ
マイラ「でもビックリだよね。SASUKE」
ユリホ「ゆなからいったけど、ゆながSASUKEとなんかあったからじゃない?」
マイラ「きっかけになったのは、SASUKEってこと?」
ユリホ「だと思う。」
マイラ「何考えてるんだろう」
ユナヤは会話に入らず、聞いている。
マイラ「もし仮に、SASUKEが彼だとしたら、やっぱりまゆちゃんがオオカミだったってことだよね。」
ユリホ「それか、ゆながオオカミかもしれないから、今レオとイイ感じになってるから防ごうとしてる」
マイラ「そっちもあるな」
ユナヤ「ホントはSASUKEが彼じゃなかったら?」
マイラ「SASUKEじゃなかったら、いる?」
ユナヤ「私はいるけどね」
ユリホ「誰?」
ユナヤ「普通にせいなでしょ、この中では」
マイラ「違いよ~」
せいながこのタイミングで3人を見つめる
マイラ「私はせいなが彼だとは思ってない。やだ、せいなが彼だったら嫌だ」
ユリホ「なんで?」
ユナヤ「嫌じゃん」
ユナヤ「私オオカミちゃんじゃないから、別にいいかなと思うけど」
マイラ「いや、私もいいけど、いいけど、」
ユナヤ「正直、私はオオカミちゃん2人かなと思ってる」
ユリホ「私もおもってる、ちなみに」
ユナヤ「ちなみに?それはまだちょっと、ある程度わかるんじゃん。」
微妙な空気の3人。
ユリホ・レオ
ユリホ「いつ帰ってくるんだろう。午後かな?気にならん?」
レオ「なんかね、ゆなの中でけじめつけたいことがあるみたい。そこはハッキリさせてあげたいよね。」
ユリホ「レオはいつもゆな優先だから、そんな人本当にいないと思う。レオみたいに一途に来てくれて、行くけど選択を迫らないから、いいなと思う。
レオ、人としてできた人だから。」
レオ「なんでやねん」
ユリホ「言ったことあったでしょ、レオの性格とか好きだから。」
ゆな月LINEデート③
ゆな「ゆな終盤だね」
無言の2人
ゆな「月LINEを使ったのにはもう一つ理由があって。もちろん色々あったから、ゆっくりできる時間がとれてらいいなと思って、お返しの意味も込めてなんだけど…
もう一つは、私も時間が限られてくるから時間を使わせてもらった。
色々オンエアを見て、知らなかった部分のサスケくんを見て、私の勝手な考えだからごめんなんだけど、正直にいま好きなのは…。」
サスケが複雑な表情
涙を流すゆな
何があったのか?
作業場
スマホで前髪を直すユナヤ
ゆうき「俺、前髪あった方がいいと思うよ」
ユナヤ「ああ、そう。」
ユナヤ「ない方が大人っぽく見えるけど、なんかいい。若返った!」
そこにゆなとサスケが合流
微妙な空気が流れる
レオが声をかけ、2人は着替えに行った。
ユナヤ「ゆなやどっちかがけっこう話したんじゃん。まあ、使った方だと思うけど」
マイラ「ゆな?そっちの方が色々筋通ってる」
ユナヤ「ゆなって顔にでやすい。気まずくなると相手の顔みない」
マイラ「確かに、そんな感じしたね」
なにも話さないユリホ。何を考えているのか。
販売当日の作業
販売日について、ユリホが提案する
ブリトー・ショーン せいな ゆうき
クロッフル・ユナヤ マイラ レオ
ドリンク・ユリホ ゆな SASUKE
担当を決め、当日ローテーションしていくよう
マイラ「今はどんな感じなの?ゆなとSASUKEの月LINE行ってきて。今日ゆなと二人ではなした?」
レオが首をふる
レオ「レオさすがに何やろ。一回話したくなるまで、そっとしとこうかなと」
マイラ「いいと思う。駆け引きとかあんまできなそう」
レオ「なんであいつあんな元気なんやろ?」
マイラ「逆かもよ。ほんとは落ち込んでて、無理にあげてるかもしれないし。」
レオ「俺ねゆなに言ってることがあるんよ。今のあの話し方のゆなはすきじゃないって。」
SASUKEと作業中、はしゃぐゆな
レオ「喋り方が嫌い、ふざげて言う言い方が嫌いって。今日その喋りかたしかしない。大声で」
マイラ「おっとーー。なんだ?レオに聞こえるように言ってるってこと?」
レオ「なにあいつ?挑戦的なんちゃいます?」
せいな・ゆうき・ショーン
作り方の確認
ゆうき「せいな、レオとマイラ喋ってるけど、どうなの?」
せいな「正直言ったら、なんも思わない」
ゆうき「本当」
せいな「嫉妬とかしない、どっかにレオがあるんだろうなと思ってたから、でも何考えてるかわかんない」
ゆうき「なんで、おまえら安泰やん」
せいな「好きっていったもらったこと、一回もない」
ゆうき「オオカミだよ」
せいな「だから、俺もそう思ってんだよ。ちょっとだけ」
ゆうき「最後までとっといてるんじゃない?すきを」
せいな「最後までとっとく必要ある?」
ゆうき「どうなんだろうね」
せいな「ゆっくり迷ってもらって大丈夫」
そして商品撮影
レオ「ホントに、このまま話さず終わるんかな?話しかけた方がいいんかな」
せいな「俺は待ちでいいと思うけど」
ユナヤ・ショーン
ショーンの服にペンで何か書くユナヤ
何か韓国語で書いたようで、韓国語で発音するゆな。
復唱するショーン
そして書いたことを説明「分からない」と書いたユナヤ
ショーン「やっぱ太陽LINEで変わった?」
ユナヤは何も答えない
ショーン「ここはさ、100%で話そうよ。腹割って」
ユナヤ「友達のほうが良かった」
ショーン「ユナヤはどう思う?それ、どうなんだろう。わかんない。今は友達でもないけどさ、そういう関係でもない気がしない?
すごい距離感じない?」
頷くユナヤ
ショーン「それはなんでだろうね。意識してるからかな。」
ユナヤ「ホントにもし変えても、何も言わないから。」
ショーン「俺がってこと?」
ユナヤ「そうそう。変わっても。」
ショーン「それは俺もだよ。しょうがない。」
レオ・ゆな
レオ「どこが終わってないん?」
とさりげなくゆなの傍に
レオ「何か話すことないの?
ゆな「うーん。私から話す内容じゃない。から、私は言えない。ごめんね」
レオ「ああ、そう。信じててほしいっていったやん。今も変わらん?変わることがあった?」
ゆな「もうちょっと、待ってほしい」
レオ「待たんよ。待つの好きじゃないし。てか、待つとかじゃないやろ?
俺がまた頑張るよ。それは
でも、ゆなからは聞こうとせん。月のことは。まあせめて今まで通りにふるまって」
ゆなとレオを見る、マイラとせいな
せいな「どうにかしてあげたい、ホントに」
マイラ「どうにかできるのは、ゆなしかいないんだよ」
ゆうき・ユリホ
ユリホ「なんか思ってる顔してる、さっきから。」
ゆうき「正直に言っちゃうよ。分かりづらい、ホントに」
帰り道
LINEの音がなった
マイラからの月LINE
「マイラです。月LINE使います」
せいなかレオかどっち誘ったのか、メンバーが予想する。
レオは髪をかき上げ、せいなはため息
今回はここまで
まとめ
「彼とオオカミちゃんにいは騙されない9話あらすじやネタバレ!切ない恋に逆戻り?」としてあらすじ、ネタバレを紹介しました。
オオカミちゃんはだれなのか?
彼は誰なのか?
メンバーの恋が落ち着いたと思いきや、また変化がありました。
切ない心境のメンバーに、オオカミファンも切なくなります。
来週がまちきれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。